およそ1ヵ月ぶりのゲームセンターCXですが、8月もこれ1回のみです。
そういえば、毎年恒例のフジテレビ夏イベントでの生挑戦が昨日でした。
結局今年もいけませんでしたが、ダブルドラゴンのリベンジ、果たしてうまくいったのでしょうか?
・挑戦ソフト・・・『山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件』(ファミコン:タイトー)
うむ、予想通りでした。
まあこれぐらいしかないんですけどね。
それにしても、こうまでファミコンだと次世代機解禁しなくてもよかったんじゃ・・・
龍の寺~は、まごうことなき推理ADVゲームです。
ストーリーは山村美紗先生書下ろし。なかなか豪華です。
なお、今回の挑戦にあたり、メーカーであるタイトーと、原作者の娘である山村紅葉さん(スタッフ曰く「もみちゃん」)に許可をとったそうです。紅葉さんは「課長が挑戦するんだったら」と快く許可してくれたとのことでした。
さて、今回の挑戦ですが、課長が得意としている推理ADVゲーム、と言うか基本的にストーリーは一本道でゲームオーバーもないことが多いジャンルのため、課長のミラクルプレイ云々ではなく、課長のテキストやグラフィックに対するツッコミがメインの回となります。
また、ストーリーがゲームのほぼ全てなジャンルのため、ほとんどいないでしょうがこれからプレイされる方のため、ストーリーのネタバレは書かないように気をつけたいと思います。つまり、書くことがほとんどありません(・ω・;A)アセアセ…
まあ自分から1つだけ突っ込まさせてもらうと、”同じひらがな6文字で構成された名前が関係者に多すぎ!”ってことです。
課長のプレイはこの手のジャンルのとき恒例の、ADによる似顔絵パネルやホワイトボードへのメモを駆使して進められました。今回はさらにADお手製の京都マップも用意されましたが。
それと、捜査の臨場感を高める演出として、課長がそれっぽいセリフを言った際に適宜、2時間サスペンスもののCM入るときの曲っぽいのが流されました。
しかし冷静に考えると、推理物によくある連続殺人事件って実際に起こったら大変なことになりますね。4人も5人も人が死ぬんですから、連日ワイドショーやニュース番組を賑わせることでしょう。ゲームのグラフィックならまだいいですが、そういうのを実写でやっちゃうドラマこそ規制されるべきだと思いますが。
今回一番笑えたのは、主人公に気があると思っていた助手っぽいキャラ(キャサリン)の恋人の名前が「浜口」だったところでした。課長も「ややこしい」と仰ってました。
・たまに行くならこんなベトナムの駄菓子屋さん
今回はスカパー特番で行ったベトナムから。
ベトナムにも駄菓子屋があり、課長はそこで駄菓子を大人買い。
計15個でお値段なんと55000ドン!
一見高そうですが、日本円でおよそ300円だそうです。安すぎ!
さらに課長は店内で売っていたソーセージも購入し、岐部先生と一緒に試食。
そのまま買った駄菓子も試食していました。
気になる味ですが、美味しいとのことです。
・DJモンスター
今回は「カバーした・されたソング対決」ということで、
ホワイトベリーの夏祭りと、ジッタリンジンの夏祭りの対決でした。
ヤクルトファンの自分としては、これ聞くとどうしてもヤクルトの攻撃を思い出しますね。
ってか、これがカバーなの知らなかった。
なぜか最近の音楽業界への意見を聞かれた課長でしたが、井上DがSEKAI NO OWARIをディスったという結論に落ち着いたところで対戦開始。課長のBETはホワイトベリーの夏祭りでした。
試合は珍しく一方的な展開となり、ホワイトベリーの圧勝。つまり、課長の勝利!
これで通算成績4勝4敗となりました。
・1992GB
「ぬ~ぼ~」・・・お菓子のキャラクターのゲーム化です。ぬ~ぼ~(お菓子)は好きでした。
「ミラクルアドベンチャー エスパークス」・・・原作があるらしいですが、全く知りませんでした。
「ロックマンワールド3」・・・GBロックマンシリーズの第3弾。やっぱりいい曲です。
次回は「ドウブツがしゅじんこう」だそうです。
いやいや、候補がありすぎて当てるのは無理でしょう。
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・挑戦ソフト・・・『山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件』(ファミコン:タイトー)
うむ、予想通りでした。
まあこれぐらいしかないんですけどね。
それにしても、こうまでファミコンだと次世代機解禁しなくてもよかったんじゃ・・・
龍の寺~は、まごうことなき推理ADVゲームです。
ストーリーは山村美紗先生書下ろし。なかなか豪華です。
なお、今回の挑戦にあたり、メーカーであるタイトーと、原作者の娘である山村紅葉さん(スタッフ曰く「もみちゃん」)に許可をとったそうです。紅葉さんは「課長が挑戦するんだったら」と快く許可してくれたとのことでした。
さて、今回の挑戦ですが、課長が得意としている推理ADVゲーム、と言うか基本的にストーリーは一本道でゲームオーバーもないことが多いジャンルのため、課長のミラクルプレイ云々ではなく、課長のテキストやグラフィックに対するツッコミがメインの回となります。
また、ストーリーがゲームのほぼ全てなジャンルのため、ほとんどいないでしょうがこれからプレイされる方のため、ストーリーのネタバレは書かないように気をつけたいと思います。つまり、書くことがほとんどありません(・ω・;A)アセアセ…
まあ自分から1つだけ突っ込まさせてもらうと、”同じひらがな6文字で構成された名前が関係者に多すぎ!”ってことです。
課長のプレイはこの手のジャンルのとき恒例の、ADによる似顔絵パネルやホワイトボードへのメモを駆使して進められました。今回はさらにADお手製の京都マップも用意されましたが。
それと、捜査の臨場感を高める演出として、課長がそれっぽいセリフを言った際に適宜、2時間サスペンスもののCM入るときの曲っぽいのが流されました。
しかし冷静に考えると、推理物によくある連続殺人事件って実際に起こったら大変なことになりますね。4人も5人も人が死ぬんですから、連日ワイドショーやニュース番組を賑わせることでしょう。ゲームのグラフィックならまだいいですが、そういうのを実写でやっちゃうドラマこそ規制されるべきだと思いますが。
今回一番笑えたのは、主人公に気があると思っていた助手っぽいキャラ(キャサリン)の恋人の名前が「浜口」だったところでした。課長も「ややこしい」と仰ってました。
・たまに行くならこんなベトナムの駄菓子屋さん
今回はスカパー特番で行ったベトナムから。
ベトナムにも駄菓子屋があり、課長はそこで駄菓子を大人買い。
計15個でお値段なんと55000ドン!
一見高そうですが、日本円でおよそ300円だそうです。安すぎ!
さらに課長は店内で売っていたソーセージも購入し、岐部先生と一緒に試食。
そのまま買った駄菓子も試食していました。
気になる味ですが、美味しいとのことです。
・DJモンスター
今回は「カバーした・されたソング対決」ということで、
ホワイトベリーの夏祭りと、ジッタリンジンの夏祭りの対決でした。
ヤクルトファンの自分としては、これ聞くとどうしてもヤクルトの攻撃を思い出しますね。
ってか、これがカバーなの知らなかった。
なぜか最近の音楽業界への意見を聞かれた課長でしたが、井上DがSEKAI NO OWARIをディスったという結論に落ち着いたところで対戦開始。課長のBETはホワイトベリーの夏祭りでした。
試合は珍しく一方的な展開となり、ホワイトベリーの圧勝。つまり、課長の勝利!
これで通算成績4勝4敗となりました。
・1992GB
「ぬ~ぼ~」・・・お菓子のキャラクターのゲーム化です。ぬ~ぼ~(お菓子)は好きでした。
「ミラクルアドベンチャー エスパークス」・・・原作があるらしいですが、全く知りませんでした。
「ロックマンワールド3」・・・GBロックマンシリーズの第3弾。やっぱりいい曲です。
次回は「ドウブツがしゅじんこう」だそうです。
いやいや、候補がありすぎて当てるのは無理でしょう。
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自分も課長の挑戦見に行けませんでした。ダブルドラゴンどうだったんでしょう、多分次の回で紹介されると思いますが。
そして、久しぶりの推理ゲームでしたね。相変わらず課長は得意というか、鋭いなぁと思いました。ただ、BGMのくだりはちょっとしつこかったかなぁと。
課長が最初のIQの挑戦の時に、次世代機解禁すべきじゃなかったかなぁとか言ってしまい後悔してましたからねぇ。けどやっぱり次世代機にも挑戦続けてほしいです。
次回、動物が主人公のゲームらしいですが何でしょうね。
個人的にはせっかく次世代機解禁なのだからクラッシュバンディクーシリーズにもそろそろ挑戦してほしいですね、難易度も難しくステージも多いので確実に前編とかに分けられるでしょうけど。